市川市曽谷 HABITA200年住宅『8人中7人がぐっすり眠れる家』
1階面積52.99㎡ 2階面積43.06㎡ 施工床面積102.68㎡(31.06坪) 4LDK+ロフト
見る者の郷愁を誘う、本物の「和」の住まい。分譲宅地の中でひときわ存在感溢れる外観です。重厚な木の質感と、漆喰のコントラスト。年を重ねるごとに、色合い・風合いが増していく、建てる前も建ててからも楽しみなお住まいです。
人造大理石を使用したリビングのカウンター。対面式のキッチンを生かして調味料さえもオブジェになってしまう、不思議な魔力を持っています。
1Fの和室。襖を隔ててリビングと繋がっているため、開け放てば、畳でごろ寝しながらテレビも楽しめます。
2階のFIX窓から降りそそぐ太陽光線。1階のリビングまで届き、その蓄熱効果で冬でも杉材フローリングは暖かい。梁の太さも近年の安価な住宅では見ることができない、圧倒的な存在感を誇ります。
ロフト。休日の昼下がり、ロフトに一人腰かけて、隠れ家を得た気分はトム・ソーヤ。
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